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F-1 VISA申請 その3

2010年7月14日(水)

快晴の空のした、いよいよやってきましたアメリカ大使館

この近くへは仕事で何百回と来ていたけれど、正面から拝むのは初めてです。

私の予約は10:15でしたが、色々な体験記など参考に1時間ほど前に
到着するように向かいました。

9:00過ぎ 溜池山王駅に到着、お手洗いで一呼吸。

9:15ころ キョロキョロしつつ、無事アメリカ大使館へ到着。
       近くには警官(日本の)がウヨウヨいる。
       道端の電話ボックスみたいなとこに立っている警官に
       「ビザ申請ですか?」と聞かれる。
       「はい」と答えると「あちらです」と目の前を案内される。
    
       20名前後の人が大使館前に並んでいる。
  
       行列の先に、守衛室のような小さな部屋があり
       その部屋に入る前に荷物チェックの細長いテーブルがあり
       女性の警備員の人が、持ち込めないもの等を案内している。

       飲食料品は持ち込めないので、開けっ放しのクーラーボックスへ預ける。
       子供用のモノは持ち込みOK。

       この列に並んでいると、お揃いのTシャツを着て、
       眼鏡をかけた小太りな双子の青年が出てくる。
       
       並んで歩く、その姿はまさに『アメリカ版たっち』

      「幽体離脱~」を教えて、アメリカンスターに仕立て上げるべきか。
 
      一人、笑いをこらえていると、日本人の大使館職員の女性が書類を集めにきました。

       少しでも日なたに出るときは一時も傘を開くことを忘れず、
       私たちの書類よりも傘が大事そうな、その人に不安を覚えつつも
       クリアファイルごと手渡すと、大した確認もされず、小脇に抱えられ
       「えっ、いいの?」って感じで、まるで我が子を初めて保育園に預ける時に
       あっさり保母さんになついてしまった子を見送る母の気分。って経験無いけど。

       
9:45ころ 待つこと30分ほどで、行列は進み大使館入り口にある守衛室のようなところへ。
       空港のセキュリティーのようなゲートをくぐり、携帯や電子機器類を預けて
       番号札を受け取る。普通の木の棚にオジサンたちが入れて札を渡して、という
       なんともアナログなやりとり。
    
       このオジサンたち(日本人)、なんとも緊張感がなく朗らか。
       アメリカ大使館という、ともすれば“きな臭い”施設の入館者を
       管理する人たちとは到底思えない感じ。

       いいのか、アメリカ


       そしていよいよ、アメリカを感じさせる重たーいドアを押して大使館の中へ。
       
       思いのほか、古めかしい感じの部屋の中には、大きな病院の受付みたいに
       正面にカウンターがあって、その前に長椅子がずらっと並んでいて、TVでは「スッキリ」が流れていました。

       カウンターは映画館のチケット売り場みたいにアクリルで
       あちらとこちらが仕切られていて、10ヶの窓口がありました。
  
       飲み物の自動販売機とトイレがあって、待つ間は自由にウロウロ出来る。
       
       このトイレが下がグワッとあいてる完全なアメリカ仕様!
       おおー、ここはやっぱりアメリカなんだ~っと実感。

10:15ころ  指紋とりにカタコト日本語で名前を呼ばれる。
         金髪のお姉さんのカワイサにぽぉ~っとなりながら
         10本の指の指紋取り終了。
                
         「NY行くの、いいわね~」なんて話しかけてくれて、とっても感じが良く、
         私の中のアメリカ大使館の印象、大幅アップ。
         緊張がほどけていく感じがした。

10:30ころ いよいよ面接に呼ばれる。
         といっても、例の映画館チケットカウンター風のところで
         立ったまま、2、3簡単な質問に答えるだけ。
         私は「どこに行くのか」と「何しに行くのか」を英語で聞かれ
         「英語のスキルをbrush upしに行く」と答えたら
         真顔で「brush upという言葉を知っているならbrush upは必要ない」って
         言われてドギマギしましたが、どーやら大使館員ギャグだったようで。。。

         無事、プリント1枚ぴらりと渡されて、申請が受理されました。
        
         064.jpg

         あまりにアッサリしたもんで、建物から出るときに
         「このまま出ちゃっていいのかな~」ってキョロキョロしちゃいました。

         例の朗らか守衛室を通り、携帯を返してもらって
         預けた水筒とアメちゃんをピックアップ。

         外に出ると朝と同じくらい人が待ってました。

         かつては1時間待ちとかもあったみたいだけど、最近はネットで登録してから行くし、
         留学生も減っているというし、そこまで待たないのかも。

         私は、早く行き過ぎて予約時間より早くは入館できないかなーと思ったけど
         そんなの確認すら無かった。このテキトーぶりがアメリカらしくて良い。
         日本のお役所だったら、その時間まで待ってくださいって言われそうだよね。

そして、そして、7月17日(土)、無事、VISAが届きました。

VISAってパスポートにシールが貼られているだけなんだね~。
転職活動用の写真が、「見本」みたいだな~。

ちなみに一緒に提出した過去のパスポートや書類は
申請確認ページを除いて、全て返送されてきました。

さ、この「見本」みたいなビザ持って、NY上陸するわよ~~~
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2010. 07. 19. (Mon) 14:47  [手続きコメント:0  トラックバック:0

F-1 VISA申請 その2

いよいよ、ドキドキのVISA面接!

私は面接に際し、次のものを提出しました。

○パスポート 
 今、有効なものと有効期限が切れた03年~05年のものを提出
 念のため、14歳の時の初パスポートから全部持って行きましたが、
 これらは提出せず

○DS-160確認ページ(を印刷したもの)

○5×5cmカラー証明写真
 私は転職活動用に撮ったデータをもとに、
 近所の写真屋さんで、このサイズでカットしてもらいました。
 大使館の中に、スピード写真の機械があり、ここで撮ってもいいみたい。
 やっぱり、けっこうテキトーなのね。

 この写真をDS-160確認ページにセロテープで貼っていく。

○ビザ申請料支払いの明細書(ATMの小さいやつ)
 これも写真同様、DS-160に添付。

○自分の氏名、住所を記入したレターパック500 
 郵便局で売っている厚手の封筒。
 品名に「書類」と記入すべきでしたが、何十回と確認したくせに
 私はうっかり未記入、、、無事、届いて良かった。
 これに提出したものが入れられて送られてきます。

○面接予約確認書
 ネット上で面接予約した際に出てくる、予約日時が記載されたページを印刷。

○I-20
 学校から送られてきた書類3枚原本

○I-901 SEVIS費確認書
 ネット上でSEVIS費を払った時に出てくる証明書ページを印刷したもの

○預金残高証明(英文)
 私は学校にI-20申請の時に提出したものが、
 そのまま戻ってきたので、それを提出しました。 
 戻ってこないこともあり得ると思うし、渡米後の予備として
 2通くらい作っておいた方が良い。

○成績証明書(英文)
 大学の教務課に郵送で請求。封入されていないものを提出。

○卒業証明書(英文)
 成績証明書と同じ。
 ただ、これはアメリカ大使館HP上では必須書類ではありません。
 私は念のため、提出しました。

 ※成績証明と卒業証明は、渡米後に転校を考え出した場合
  必要になることに備え、封入されたものも請求しました。

○クリアファイル
 これらの書類を大使館の指示通りにクリアファイルに入れて提出

と、何度も何度も何度も確認をして、いざ面接に挑みます!
2010. 07. 19. (Mon) 13:32  [手続きコメント:0  トラックバック:0

F-1 VISA申請 その1

いよいよ、I-20も手元に届き、アメリカ大使館へのビザ申請に向けて準備スタート。

いや~、これがややこしいのなんのって。
でも、いい勉強そして経験になりました。

大まかな流れとしては、こんな感じ。

学生ビザ申請費$200払う
→ビザ申請用紙記入(ネット上)
→ビザ申請料払う
→面接予約する
→アメリカ大使館で面接受ける


大まかでも、既にやっかいそうな感じがプンプンです!

1、I-901 SEVIS費$200支払い
 学校から送られてきたI-20フォームの書面にある番号とバーコードをもとに
 大使館HP上でI-901 SEVIS費とやら$200を払う。
 
 SEVISとはStudent/Exchange Visitor Processing Feeのことらしい。
 どっちにしても良く分からないけど、まぁ、学生ビザ申請のための費用ってことでしょう。
 (と無理やり自分を納得させて払う)

2、ビザ申請用紙記入
 アメリカ大使館HP上のオンラインシステムで必要事項記入、写真をアップロード。
 まぁー、よくぞここまで!ってくらいのこと細かい記入事項や写真の規定がある。
 これは多分「こいつ本気か?」ってことを計るテストも兼ねているのだろう。
 
 ここでアップロードした写真がビザとしてパスポートにのっかるので
 気にする女子は念入りに写真選択すべし。
 アップロードするとその写真でOKかどうか、判断してくれる。
 
 記入に関する注意項目に「学歴を小学校以外に在籍した全てについて記入せよ」と
 あるのだけれど、何度、目を皿のようにして確認しても、学歴入力欄が出てこない!
 「なんで~」と思って色々と調べると、どーやら、2010年6月最新の申請フォーム
 DS160では女子の場合、学歴欄は無いんだって。
 うーん、細かいんだか、テキトーなんだか良く分からない国、アメリカ。
 
 ともかく、数日かけて記入をして、送信すると、『確認ページ』という
 アップロードした写真、名前、国籍、パスポート番号、作成完了日、確認番号がのっている
 1ページに印刷できる、画面が出てくるので、それを印刷。
 

3、ビザ面接予約
 アメリカ大使館HP上でビザ面接予約。
 2、の確認ページで出てきた確認番号をもとに予約画面に進む。
 
 7月5日に確認すると、空きがあるのがなんと、8月4日(水)!
 私の出発予定は8月12日なので、さすがにギリギリすぎる!!

 ということで、アメリカ大使館へ緊急面接要請のメールを送る。
 
 と、独立記念日休暇明けの6日、仕事中にメール返信が来る。
 「7月7日以降、空きがあるから、大丈夫。キャンセルもあるから
  ちょくちょくチェックしてみてね」とのこと。
 
 「えぇ~?大丈夫じゃなかったよ~」と焦る気持ちを抱えたまま帰宅し
 もう一度、予約サイトへ行くと、確かになぜか、7月7日以降に空きが
 ずらーっと出来てる!独立記念日中でサイトの更新が止まってたのかな?
 
 ま、良く分からないけど、とりあえず、7月14日(水)10:15の予約完了。

4、ビザ申請料$140支払い 
 アメリカ大使館HP上で必要事項を記入すると、“Pay-easy”のATMで支払う際に
 必要な収納期間番号、お客様番号、確認番号、支払い金額、有効期限が出てきます。
 
 その番号を携えて、私はみずほ銀行ATMで支払い。
 その時の明細書(あの定期券くらいの小さい紙)がビザ申請の時に
 必要なので、大事に大事に持って帰る。
 
 そのATM画面と明細に謎の『申請料(G1)』の記載。
 「えー、私、F-1ビザだけど?」とけっこう動揺しましたが
 どうやら、これはこれで問題無かった。
 
 私の支払い時、2010年7月は$140で13,900円でした。
 いつのレートが反映されたのか、ニュースなどで聞く為替レートとは違う。

さて、次はいよいよ、ドキドキ面接編です。
2010. 07. 19. (Mon) 10:59  [手続きコメント:0  トラックバック:0

入学手続き I-20フォーム

備忘録として、アメリカのビザ申請手続きの流れを書いておきます。

まず、私は語学学校へ通学するため『F-1』ビザという学生ビザを申請することになりました。

この学生ビザをアメリカ国家へ申請するにあたり、入学手続きに併せ、
自分が通う学校から「この人、うちの学校へ通わせますよ~
だからアメリカへ滞在させてあげてね~」という証明書である
『I-20』(アイ トゥエンティ)という書類を発行してもらう必要があります。

私が今回通うことにしたのはHunter Collegeでは
入学手続きと『I-20』フォーム申請に際して、下記のモノが送りました。

○パスポートの写真ページのコピー

○申込書1ページ目:写真貼付、名前、住所、申し込みクラスなど

○申込書2ページ目:この書類が誰によって作成されたか(本人or代行業者orスポンサー)

○申込書3ページ目:だれがどのように学費や生活費をまかなうか
            (私の場合は「これだけあるから大丈夫」っていう貯金額を記入
            +これを証明しますっていうサイン
            (日本では馴染みのない公証人のサインっていう欄があり、
             どーしたもんかとアタフタしましたが、学校へ問い合わせた結果
             日本人の場合必要ありませんでした。
             契約社会のアメリカの一旦をちらっと感じた欄でした)

○授業料をネット上で支払った際に利用したクレジットカード情報(名義や有効期限+サイン)
 :ちなみに、1学期分の授業料$1,820+入学金$200+クラス登録料$25=$2,045を支払う。

○銀行預金残高証明(英文):私はみずほ銀行で作ってもらいました。
              自分の支店へ行き、中一日の営業日で店頭受取。
              送ってもらうことも出来ます。

○学校側から書類を速達で送ってもらうための郵便為替$35
 :私の場合は、あんまり余裕のある準備が出来なかったので、速達便で送り返してもらおうと
  この郵便為替を同封しましたが、これは任意での用意。
  この発行手数料が2,000円もする!!
  少し前までは数百円だったらしい、、、民営化のせいか?高橋君へのギャラか?

○ヘッドレター:一応、私はこういうモンで書類送るからどーぞひとつよろしく!という
        お手紙をつけました。

これを一式、郵便局より6月11日(金)にEMSにて発送。

追跡サービスで6月14日(月)には到着を確認。

学校の書類によると、「I-20作成には3週間ほどかかり、通常便の場合、3週間後に届きます」
ってことだったんで、まぁ、7月初頭に届けば御の字だな~っと思っていたら
なんと6月25日(金)に手元に届きました!
伝票によると6月22日(火)には発送してくれてました。

このカレッジ、質問メールを送っても一週間くらい返事が来ないこともあり
かなり不安を抱いていたので、念のため、メールで「こういう書類送ったから
確認してくださーい」と送っておいたけど、まさかここまで早く来るとは。

Good Job,Hunter!(+ハイタッチ)って感じ。

届いた『I-20』は正直、「ただのプリント3枚」って感じで
有難みはウスーいものでしたが、いよいよこれで、ビザ申請に進めます!
2010. 07. 19. (Mon) 10:46  [手続きコメント:0  トラックバック:0

はじめました

元来、記録魔メモ魔な私。

せっかくニューヨークで暮らすからには記録せねば!
ということで、ブログを始めます。

タイトルは私の大好きな小説、
『それからはスープのことばかり考えて暮らした/吉田篤弘著』
もじらせていただきました。

この小説の主人公、オーリー君は、仕事を辞めて以来、
うっすらとした罪悪感と焦燥感を頂きつつ、
なんとなく日々をやり過ごしている。

そんな日々の中、引っ越し先の小さな町で決して派手ではないけれど
魅力的な人たちと出会い、夢中になるものを見つける。

私のニューヨークでの生活も小さくてステキな出会いがたくさんありますように。
2010. 07. 19. (Mon) 09:47  [その他コメント:0  トラックバック:0
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